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iPhone 2.1ベータ, SDK 2.1提供開始:コピー&ペーストも追加?




一部の開発者向けにiPhone ソフトウェア(ファームウェア)バージョン 2.1およびSDK 2.1の提供が始まりました。新SDKで追加される(らしい)のは位置情報サービスの強化、およびバックグラウンドプッシュサービスなど(SDKは一応NDAで提供されているため、歯切れの悪い表現になっていることをお詫びします)。Core Locationの強化ではGPSから進行方向や速度の取得が可能になります。

WWDC 2008の基調講演でわざわざWindows Mobileのタスクマネージャを「悪い例」に挙げて説明されたバックグラウンドプッシュは、アップルの用意する統一プッシュサービスがサードパーティーアプリに通知を送る仕組み(たとえばインスタントメッセージが届いたポップアップなど)。通信が必要なアプリを複数常駐させる必要がないためバッテリーを節約でき、多数のアプリをインストールしてもスケールできる、という機能です。

またこちらは希望的観測あるいは願望に近いものですが、iPhone ソフトウェア 2.1から「コピー&ペースト機能」に関連するファイルが見つかったという話もあります。具体的にはWebKitフレームワークのローカライズ対象ストリングに"Copy"や"Paste"があったというもの。ただしテキスト読み上げやSpotlightサーチといった文も並んでいるため、単にデスクトップアプリ向けのWebKitから残っているだけかもしれません。

コピペに対するアップルの公式見解は「アップルには優先順位リストがあり、上から順に取り組んでいます」。別に哲学としてコピペを排しているわけではなく単に手が回らないだけと考えれば、不安定なソフトウェアや文字入力、約束だけして実現していない機能が片付いた頃には提供される可能性もあります。




【元記事:http://japanese.engadget.com/2008/07/27/iphone-2-1-sdk-2-1/

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