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ソフトバンクモバイル、iPhone 3Gの料金プランとサービスを改善



「1ヶ月あたりの最低維持コストが高い」「メールの保存期間が短い」といった、料金面やサービスに不満が残るiPhone 3Gですが、販売元のソフトバンクモバイルが本日からサービスの改善を行うことを告知しました。

詳細は以下の通り。


最低月額料金2,990円で「iPhone 3G」が利用可能に!~「パケット定額フル」を2段階定額制に改定~ | ソフトバンクモバイル株式会社

このリリースによると、ソフトバンクモバイルはiPhoneのパケット通信料定額サービス「パケット定額フル」に、これまでの月額5985円から、パケット使用量に応じて1695円~5985円に変動する「2段階定額制」を導入することを決めたそうです。

適用は8月利用分から行われ、これによりiPhone 3Gの月額利用料金の最低額が7280円から2990円に下がるとのこと。

これが「パケット定額フル」の利用イメージ。2万175パケットまでは月額1695円で利用できます。


Eメール(i)の保存期間を無期限に~「iPhone 3G」向けメールサービスの利便性を向上~ | ソフトバンクモバイル株式会社

また、「Eメール(i)」の仕様も変更され、これまで30日間だったメールの保存期間が無期限になるそうです

【元記事:http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080805_iphone_3g/#trackbacks

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Googleマップの「ストリートビュー」機能、日本でも開始


大きな地図で見る


グーグルは5日、「Googleマップ」に地上から見た道路の風景を表示する「ストリートビュー」機能を追加した。現時点では、東京、大阪、仙台、札幌、函館の近郊がストリートビュー表示に対応している。

 ストリートビューは、自分が道路に立っている状態で風景を360度表示できる機能。Googleマップ上の「ストリートビュー」ボタンを押すと、対応している道路が青く縁取られて表示される。

 ストリートビューに対応している地点では、現在地に人の形をしたアイコンが表示され、このアイコンをクリックすると風景画像がGoogleマップ上に表示される。風景画像の道路上には矢印のアイコンが表示され、アイコンをクリックすることで道路を進むことができる。また、回転や拡大表示にも対応し、道路脇の建物などを見ることができる。

 ストリートビュー機能は、2007年5月に米国の一部都市から対応を開始。Google EarthおよびGoogle Mapsチームの公式ブログによれば、日本とオーストラリアで今回対応を開始したとしている。

【元記事:http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/08/05/20479.html


家も調べてみたけど、でた。


プライバシー丸裸だーーーーーー。


でも、すごく嬉しい。


富良野~旭川間の国道237号線でGoogle Mapのストリートビュー撮影車を目撃した!!の記事からしてGoogleさん自ら情報を集めてるんですね。


iPhone 2.0.1 ソフトウェアアップデート 配布開始



iPhone ソフトウェアバージョン 2.0.1の提供が始まりました。自動更新または手動確認でiTunesからアップデートできます。アップデート内容の説明は「Bug fixes / 不具合の修正」のみ。iPhone 3Gの出荷時ソフトウェア、特に初期ビルドは「バカなの?死ぬの?」というレベルの不具合がどっさり含まれた今後に超期待の出来でしたが、2.0.1では生まれ変わったように改善していることを祈ります。(使っているうちに日本語入力がタップから反映まで8秒待たされたり、デフォルトのアップル製を含むアプリが起動した途端に落ちたり、Safariに至っては授業中飽きて帰ってしまう学生並みに根性がなかったり、長いスクロールが途中で気絶して戻ったり、音楽を聴きつつ操作するだけでもたついたり、画面遷移が「ぐるぐる」の出ないWindow Mobile機並みに遅れたりetc)。

【元記事:http://japanese.engadget.com/2008/08/04/iphone-2-0-1/



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iPhone 2.1ベータに次世代iPod touchのヒント?

先日開発者向けに提供が始まったiPhone ソフトウェア v2.1ベータからの話題。iPhone Atlasによると、iPhone 2.1には未発表の対応ハードウェアを指すヒントが隠されているようです。v2.1の構成ファイルから見つかったのはソフトウェアが走る環境つまりハードウェアモデルを示す「iPod2, 1」という文字列。

iPhone ソフトウェア内では初代iPhoneが「iPhone1,1」、iPhone 3Gが「iPhone1,2」、そしてiPod touchが「iPod1,1」という識別符号を割り振られていることから、「iPod2,1」はiPhoneでも現行のiPod touchでもないハードウェアを指しているのではないかと考えられます。

ではこの推測が正しいとして、問題は「iPod2,1」がどのようなハードウェアなのか。iPod touchは昨年9月に8GBと16GB、今年2月に32GBが発表されています。iPhone 3Gと共通する仕様を持ったiPod touchのリフレッシュモデルという線がもっともありそうに思えますが、iPhoneソフトウェアが動いてiPhoneでもtouchでもないiPodかもしれません。

【元記事:http://japanese.engadget.com/2008/07/30/iphone-2-1-ipod-touch/



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iPhone 2.1ベータ, SDK 2.1提供開始:コピー&ペーストも追加?




一部の開発者向けにiPhone ソフトウェア(ファームウェア)バージョン 2.1およびSDK 2.1の提供が始まりました。新SDKで追加される(らしい)のは位置情報サービスの強化、およびバックグラウンドプッシュサービスなど(SDKは一応NDAで提供されているため、歯切れの悪い表現になっていることをお詫びします)。Core Locationの強化ではGPSから進行方向や速度の取得が可能になります。

WWDC 2008の基調講演でわざわざWindows Mobileのタスクマネージャを「悪い例」に挙げて説明されたバックグラウンドプッシュは、アップルの用意する統一プッシュサービスがサードパーティーアプリに通知を送る仕組み(たとえばインスタントメッセージが届いたポップアップなど)。通信が必要なアプリを複数常駐させる必要がないためバッテリーを節約でき、多数のアプリをインストールしてもスケールできる、という機能です。

またこちらは希望的観測あるいは願望に近いものですが、iPhone ソフトウェア 2.1から「コピー&ペースト機能」に関連するファイルが見つかったという話もあります。具体的にはWebKitフレームワークのローカライズ対象ストリングに"Copy"や"Paste"があったというもの。ただしテキスト読み上げやSpotlightサーチといった文も並んでいるため、単にデスクトップアプリ向けのWebKitから残っているだけかもしれません。

コピペに対するアップルの公式見解は「アップルには優先順位リストがあり、上から順に取り組んでいます」。別に哲学としてコピペを排しているわけではなく単に手が回らないだけと考えれば、不安定なソフトウェアや文字入力、約束だけして実現していない機能が片付いた頃には提供される可能性もあります。




【元記事:http://japanese.engadget.com/2008/07/27/iphone-2-1-sdk-2-1/



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